飯塚健の監督作品はつまらない？年収と井上和香との娘画像

2016/04/10

監督作品も有名ですが、
井上和香と結婚したことで大きく
話題に上った映画監督の方です。

面白いのが井上和香曰く、
飯塚健はちゃんと謝ることが
できない？とのこと！

また、ある作品をきっかけに
飯塚健がつまらないと言われる
ようになっているそうです…。

今回はそんな飯塚健の過去の作品や
井上和香との結婚生活について
まとめてみました。

好きなところにジャンブできます！

1 飯塚健のプロフィール
- 1.1 飯塚健の年収はいくら？映画の収入額
- 1.2 飯塚健の過去監督作品
2 飯塚健の監督作品はつまらない理由は？
3 井上和香と結婚！小さい娘の可愛い画像
4 まとめ

飯塚健のプロフィール

(いいづかけん)

写真引用：www.oricon.co.jp

生年月日：1979年1月10日
出身：群馬県渋川市
職業：映画監督、脚本家

飯塚健の監督作品処女作は
「Summer Nude 」です。

撮影が始まったのは22歳の頃からで
公開時は24歳とかなり若い時から
映画監督を務めている方です。

映画監督という仕事が一般的に
どれくらいの収入があるのかって
あまりピンと来ないので
今回映画監督の年収について
調べてみました！

飯塚健の年収はいくら？映画の収入額

前置きとして一般的な映画監督の
収入について書いていきます。

映画監督に成り立て、駆け出しの頃は
スポンサーがついて映画作成をする場合は
1本あたりで相場400万円と言われています。

そのため年間で何本映画をとれるかで
年収が大きく変動することになります。

また、意外な事実は映画が大ヒットして
興行収入が大きく得られても、そのほとんどは
興業会社が持っていく形になるそうです…。

映画監督の世界も厳しいんですね。

また、映画監督が得られる収入として
わかりやすく額が決まっているのは
日本映画監督協会で、最低報酬は350万円と
定められているそうです！

また、収入の形態は様々で制作会社に
務めている場合は一番わかりやすく、
会社員と同じでお給料制です。

制作会社の監督仕事の初任給20万程なので
意外と普通ですね！笑

これはまた別格になりますが、
有名な映画監督の場合は
映画の出来不出来にかかわらず
作品を1本撮るだけで1000万円以上の
収入を得ると言われています。

自分もそうですが、多くの人は
映画監督に対してこういった
イメージが強いのかもしれませんね！

さてさて、本題の飯塚健の年収に
ついてですが、以前週刊誌では
年収は約500万円とされています。

飯塚健が手掛けた長編映画の
本数は今までで8本ですが、
他にも短編映画や演劇、ドラマ、CMなど
多岐にわたるジャンルで活躍しています。

なかにはアマチュアで赤字で映画を
作っている人もいるようですし
まず年収500万稼いで映画監督や脚本家として
生き残っていることがすごいことだと
思いますね。

飯塚健の過去監督作品

映画監督となると本当に有名な人でないと
名前まで知れ渡っている人は少ないです。

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しかし、作品の名前は聞いたことがある！
というケースは多いです。

飯塚健がどんな作品を作っていたのか
見ていきましょう！

※今回は映像作品のみを取り上げいます

映画(長編)

「 Summer Nude 」（2003年）

「放郷物語 THROWS OUT MY HOMETOWN 」（2006年

「彩恋 SAI-REN 」（2007年）

「荒川アンダーザブリッジ THE MOVIE 」（2012年）

「風俗行ったら人生変わったwww 」（2013年）

「大人ドロップ」（2014年）

「 MY NICKNAME is BUTATCHI 」（2016年）

映画(短編)

「彼氏と彼女」（2004年）
「電柱の上に咲いた花」（2005年）
「 Wonderful swim 」（2006年）
「ハンマー　48億のブルース」（2016年）

テレビドラマ

「ラストメール2〜いちじく白書〜」　第５話「真夏のシャッター」（2009年）

「荒川アンダーザブリッジ」　全10話　（2011年7月）

「イロドリヒムラ」第２話「Thunderbird」（2012年10月）

「放課後グルーヴ」全10話（2013年4月)

「 GTO 」（2014年7月）

「 REPLAY&DESTROY 」全８話（2015年4月）

「神奈川県厚木市ランドリー茅ヶ崎」全４話（2016年3）