ヒョウモンダコの毒の強さと死亡事故例は?対処法と症状とは

      2016/12/17

何かとニュースでも取り上げられている
危険性物のヒョウモンダコですが、
現在は地球温暖化の影響で
生息分布域が北上しており、
千葉や神奈川などの関東地方でも
頻繁に発見されています。

今回はそんなヒョウモンダコの毒の強さ、
死亡例、症状そして対処法について
書いていきたいと思います。

ヒョウモンダコの毒の強さは?死亡事故例もある?

ヒョウモンダコ
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写真引用:anythingtalk.blog.so-net.ne.jp

ヒョウモンダコとは別名
ブルーリングオクトパスと呼ばれる
タコの仲間で猛毒のテトロドトキシンを
持つことで知られる危険なタコです。

その毒はヒョウモンダコの唾液に
含まれており、噛まれると非常に危険で
最悪の場合は死に至ります。

毒性の強さは青酸カリの850~1000倍で、
人間の致死量は1~2ミリグラムです…。

フグの場合、毒は食べなければ
危険なことは何もないですが、
ヒョウモンダコの場合、
小さくて可愛いうえに
攻撃性があるため会うだけで危険です。

特に多いのは小さいタコなので
毒があると知らずに手づかみ
したところを噛まれてしまう
ケースが多いようです…。

オーストラリアなどでは
ヒョウモンダコに噛まれたことで
死亡例などが確認されています。

特に子供なんかは海水浴や
磯遊びななどをしているときに
手を出してしまう危険性が
あるため要注意ですね。

噛まれたときの症状は?対処法はあるのか?

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ヒョウモンダコの恐ろしいところは
噛まれた際に痛みがないこともあり、
噛まれたこと事態気付かないことが
あるということです。

噛まれてからは数分後に患部や
唇や顔、首の痺れを感じて、
めまいや言語障害、嚥下困難などが
生じます。

神経毒のため、呼吸麻痺などが
進行して呼吸麻痺が原因で
死亡するケースもあります。

噛まれた場合はすぐに病院へ
電話して、見てもらう必要があります。

その場でできる応急措置としては
毒を絞りだして、水で流すことです。

また、患部よりも心臓に近い方を
縛ると良いとされています。

よく毒生物に刺されたり、噛まれたら
口で吸うと良いという話が
ありますが、テトロドトキシンは
毒を口で吸引するのは危険なので
やってはいけません。

病院に運ばれてからは
呼吸不全を起こしているケースが
多いことから、気管内挿管で
人工呼吸を行う必要がでてきます。

これだけ聞くと本当に危険な生物で
あることがわかりますし、
死に至る可能性もあれば
気付かないでなぜ症状が出たのか
わからないこともあります…。

キレイだからといって手を出したり
しないよう予備知識を持っておく
必要がありますね!

私自身は千葉の海に
よく行くのですが、
磯遊びをしていたときに
三回程ヒョウモンダコを
見たことがあります。

多いときは一度に3匹ほど
見ることもあるので、
遭遇する確率は比較的高く
なってきているのでは
ないかと思いますね…。

まとめ

・ヒョウモンダコの毒は青酸カリの850~1000倍!攻撃性があるため遭遇するだけで危険
・オーストラリアでは死亡例も確認されており、神経なので呼吸麻痺で死に至る消すが多い
・対処として応急処置は毒を絞りだし、水で洗い流す。呼吸不全になるケースが多いためすぐに病院へ

最後まで読んでくれた方、
ありがとうございました!

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